構想から5年。
地方にいながらも、和牛の最高峰である「日本三大和牛(松阪牛・神戸ビーフ(但馬牛)・近江牛)」を、東京(東名阪)などの一流の名店と同等またはそれ以上で食べれるようにした超高級(超高質)な"焼肉弁当"や"ケータリングサービス"を「頂極(ちょうごく)」の第一弾として立ち上げました。
「"頂極"という名の由来は、生産者の方が人生を賭け、手塩にかけて育て上げた牛などの命(生命)を頂く尊さに敬意をはらって、味として極める。そして、頂く事を極める。」という願いからです。
「頂極」8つのテーマへ続く